動かさないときは

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買取業者は事故車や不動車であっても買取ってくれます。特に生産が中止されたバイクは、かなり壊れていたとしてもパーツ取りとして買取ってくれます。ですが価格だけを考えた場合には、やはり不動車よりも動くバイクのほうがより高く買取ってくれます。

前項までに動かない理由を示していますが、なるべくでしたら少しでも動かしていたほうがヤレは少なくて済みます。たまにエンジンをかける、オイルをエンジン内に行き渡らせるのは基本とされていますが、サスペンションを動かしたり、チェーンを回してみるために、置いている場所から押して動かしておくべきです。ブレーキも固着しますので、動かす必要がありますし、タイヤもまた一箇所に負担をかけるのを防ぐためには動かすべきです。

バイクは動かしても痛みますが、動かさないほうがより痛んでしまうのです。メンテナンスは費用がかかりますが、自力で押すのは費用はかかりません。バッテリーは仕方ないことかもしれませんが、押すだけでヤレの進行を僅かでも抑えることができますので、なるべくやっておきましょう。これは売却時により高値をつけるためだけでなく、このバイクを再び乗る場合は費用を抑えることにも繋がりますので、お勧めです。

古い原付

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動かなくなったバイクはなにも趣味のバイクだけではありません。最近は数が少なくなってきましたが、田舎の倉庫にはスーパーカブを中心とした50ccや、ビジネスバイクが眠っている場合があります。車(軽トラ)を使用する以前、このようなバイクは田舎の足として活用されてきました。ですが実用的な車が普及すると、倉庫に追いやられ眠っていることが多いのです。

特に親戚が農家の人はその確率が上がります。この手のバイクは現在は実用車としてではなく、改造のベースとして使用されることが多く、排気量も種類が多いので、不動車であっても買取が行われています。また最新のニュースでは、国内メーカーは50ccのバイクの生産の過渡期に入ったといわれています。50ccは排ガス規制が緩く以前は2ストロークを使っていましたが、世界情勢に合わせ4ストロークへと変わってきました。

ですが50ccという小排気量では、規制を緩くしておかないと馬力が出辛かったのです。この規制が厳しくなるということで、50ccは生産が終了するのでは?と言われています。そのため現存する50cc、特に規制を受けていない古いバイクは高騰することが予想されます。球数が少なくなる前に、古いバイクは押さえていたほうが有利といえるでしょう。

動かせない理由がある

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バイクの処分は早めの選択がよりお得となっていますが、趣味的要素が強く、思い入れもそれに合わせ強いので、分かってはいても早めに処分する決断はつかなくて当然といえるでしょう。確かにコンディションの良い状態で売ってしまうほうが高く売れ、その後にかかる費用も合わせると金銭的には賢い選択なのですが、バイク乗りにとっては理屈ではないのです。

様々な理由でバイクに乗れなくなっても、その理由が無くなりさえすれば再びバイクに乗れる。そのとき新しいバイクを手にするのではなく、今乗っているバイクであるというのは、バイク乗りとしては当然のことなのです。ですが主にバイクに乗っているときは、独身であることが多く、結婚や出産、子供にかかる費用などを考えるとなかなか再開することができなくなるのは当然の流れです。そうしていると動いていたバイクが動かなくなる。ある意味バイク乗りの定めかもしれません。

動かなくなったバイクの原因は多岐にわたり、原因は一つではないかもしれません。バッテリーだけが原因かもしれませんし、エンジン内部に原因があるかもしれません。動かしていない時間が経ちすぎているバイクは内部が錆びついてしまっている可能性がありますので、無理に動かしてはいけません。

趣味的要素が強いバイク

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バイクのほとんどは趣味的なものであり、その所有車は個人のものです。仕事に使われることは特定の仕事(新聞や郵便配達)以外はほとんどないのは、2輪車という特徴上仕方のないことなのです。趣味的要素が非常に大きいバイクですが、趣味というにはお金がかかる代物です。動かす限りは維持費がかかりますし、廃車にしない限りは動かさなくても税金や保険などは毎年必ずかかります。

他の趣味ですと、お金がかからないように趣味を抑えることも可能ですが、バイクの場合は置いておくだけでお金がかかってしまうのです。そのため趣味を封印しようとした場合は、売却したほうがお得だといえます。ナンバーを切って廃車にしたとしても、お金はかかります。エンジンをかけずに放っておくと、オイルが落ちて内部が錆びますし、タイヤなどのゴム類は油がきれてボロボロになってしまいます。バイクは保管するにもお金がかかるものなのです。

とはいうものの、いつ復帰させるか分からないというのが趣味的なバイクというものです。お金が貯まったら、暇ができたら乗るという名目で、自宅に保管されているかたも多いでしょう。そのような時間は過ぎ去っていくことが非常に早く、動いていたはずのバイクが不動車になってしまったという話はよく聞く話です。不動車になってしまうと、個人で売ることは難しく、処分するとなると逆にお金がかかってしまいます。ですが買取業者はたとえ不動車であっても、買取ってくれますので、諦めることはないのです。